海と山のアート回廊海と山のアート回廊

作品・会場ART WORKS/VENUE

会場案内

尾道市立美術館Onomichi City Museum of Art

「現代アート、はじめます。草間彌生 から さわひらき まで」
会期=2017年9月16日(土)〜10月22日(日)
開館時間=9:00〜17:00(入館は16:30まで)
※10月7日(土)は「第14回尾道灯りまつり」にあわせて20:00まで。
休館=月曜日(祝日は開館)
観覧料=大人/800円、高大生/550円 ※中学生以下無料
■全会場ご覧になる方は、海山回廊共通チケット1,800円がお得です。

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参加アーティスト

会田誠、青山悟、荒木経惟、岩崎貴宏、大竹伸朗、小沢剛、オノ・ヨーコ、草間彌生、鴻池朋子、さわひらき、杉本博司、田名網敬一、千葉正也、照屋勇賢、天明屋尚、奈良美智、蜷川実花、畠山直哉、舟越桂、村上隆、森山大道、山口晃

青山悟《Dark Days 2008》2012

撮影:宮島径
© AOYAMA Satoru
Courtesy of Mizuma Art Gallery

荒木経惟《センチメンタルな旅・冬の旅》1971-1991年

© Nobuyoshi Araki
Courtesy of Taka Ishii Gallery, Tokyo

岩崎貴宏 《リフレクション・モデル(金閣)》2017

撮影:三嶋一路
©︎ Takahiro IWASAKI
Courtesy of URANO, Tokyo

大竹伸朗 《網膜/境界景 7》1990/2015

© Shinro Ohtake
Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo

小沢剛《ベジタブル・ウェポン―ナン・プリ/チェンマイ、タイ》2004

© OZAWA Tsuyoshi

Yoko Ono 《Untitled》1998

撮影:Michael Sirianni
© Yoko Ono

草間彌生《ハーイ、コンニチワ! ヤヨイちゃん》《ハーイ、コンニチワ! ポチ》2004

撮影:森本美絵
© YAYOI KUSAMA

鴻池朋子 《第4章 帰還 ─ シリウスの曳航》2004

©︎Tomoko KONOIKE

さわひらき 《eight minutes》2005

© HIRAKI SAWA
Courtesy: オオタファインアーツ

杉本博司《日本海 隠岐》1987

© Hiroshi SUGIMOTO

田名網敬一 《回廊》1986

© Keiichi Tanaami
Courtesy of the artist and NANZUKA

山口晃 《當卋おばか合戦─おばか軍本陣圖》2001

撮影:木奥恵三
© YAMAGUCHI Akira
Courtesy: Mizuma Art Gallery

西國寺Saikokuji

緑川洋一

ドキュメント尾道<波の郷愁・光の交響詩>

敗戦という時代の終結から数年が経つと写真界は騒然と活気に満ち溢れ、時には女性写真家が一世を風靡するようになります。そんな中、岡山で生まれ育った緑川はホームグラウンドである瀬戸内海の身近な風土にレンズを向け、特に昭和28年からは尾道に魅力を感じ漁師の暮らしや渡し船や風景を撮り始めました。そんな緑川の瀬戸内海や尾道の記録に迫る展示内容です。

(左)《夜の鳴門》1970©︎YOICHI MIDORIKAWA (中)《海を渡る橋》1970©︎YOICHI MIDORIKAWA (右)《夜の釣舟》1970 ©︎YOICHI MIDORIKAWA

日程:
会期=2017年9月16日(土)〜11月12日(日)
閉場日=9月27日(水)〜9月29日(金)、10月2日(月)〜6日(金)、
10月16日(月)〜10月23日(月)
時間=10:00〜17:00
休場=月曜日(祝日は開館)

アクセス:
◆お車
山陽自動車道「尾道I.C」下車 国道184号線経由20分
※表参道・仁王門付近に駐車場はございません。裏参道からお入り頂き、 「西国寺駐車場」 ご利用ください。

◆尾道駅より
徒歩:30分
バス:「おのみちバス」(市内本線西行)「西国寺下」下車~徒歩約5分
タクシー:7分 「西国寺裏参道」経由西国寺「仁王門前」下車

〒722-0044 広島県尾道市西久保町29-27

TEL 0848-37-0321

浄土寺Jodoji

榎忠 Chu ENOKI

人間自身が作り上げたものによって、人間自身が滅ぼされる恐ろしさや危険を表現した作品から全身の体毛を半分そぎ落とし、「半刈りでハンガリーに行く」などの奇抜なパフォーマーとして有名な榎忠。予想も出来ないスケール、発想、奇抜さは見るものの心を鷲掴みにします。浄土寺で展示する作品は金属部品を無数に積み重ねた幻想的未来都市を思わせるインスタレーションです。

(上)《RPM-1200》 高野山開創1200年特別企画展「いのちの交響」高野山総本山金剛峯寺(奥殿)2015 撮影:阪田隆治 ©︎Chu Enoki
(下) 《RPM-1200》 「誰がために大砲は鳴る」CAPSULE 2012 撮影:池内美絵 ©Chu Enoki

日程:
会期=2017年10月25日(水)〜11月12日(日)
閉場日=月曜日
時間=10:00〜16:00

アクセス:
◆お車
広島方面より
山陽自動車道「尾道I.C」下車 国道184号線経由 20分
※ 浄土寺境内(約15台)無料

◆尾道駅より
徒歩:30分
バス:7分「おのみちバス」(市内本線東行)「浄土寺下バス停」下車
タクシー:6分 「浄土寺下」下車

〒722-0043 広島県尾道市東久保町20−28

TEL 0848-37-2361

yumenemiギャラリーyumenemi gallery

70年代、80年代を中心に活躍した写真家(三好耕三、今道子、須田一政、奈良原一高)を展示します。写真はどうあるべきか、と考え抜いた当時の日本人写真家の模索、静物や国内外の風景を相手に戦った痕跡が読み取れます。

会期=2017年9月16日(土)=11月12日(日)
休館=月曜日(祝日は開館)
開館時間:10:00〜17:00
尾道本通り商店街内(尾道市土堂2丁目3-26)

(左)奈良原一郎《TWO GARBAGE CANS, AMERINDIAN VILLAGE》1972(1975)(右)須田一政《埼玉越生、梅祭》1976

旧絵のまち館enomachi gallery

大﨑のぶゆき、植松琢磨、鴻池朋子、小泉明郎、ジュン・グエン=ハツシバ、田口行弘、潘逸舟、山田周平、渡辺豪ら9名による映像作品を上映します。2000年以降に制作されたこれら作品からは、私たちがいま住んでいる世界に対するアーティストの認識や感覚を感じることができます。映像作品ならではの視覚的体験は世界と新たに向き合い、世界との新たな関係性を生み出す機会となり得るでしょう。

会期=2017年9月16日(土)=11月12日(日)
休館=月曜日(祝日は開館)
開館時間:10:00〜17:00
尾道本通り商店街内(尾道市土堂2丁目3-24)

(左)大﨑のぶゆき《dimension wall 2012》 (ビデオインスタレーションのシングルスクリーンバージョン) 2012
(右)鴻池朋子《mimio – Odyssey》アニメーション、DVD 2005 © Tomoko Konoike

アートベース百島ART BASE MOMOSHIMA

アートベース百島
旧百島東映劇場「日章館」
県営上屋3号倉庫

アートベース百島

2014年の「CROSSROAD 1」に引き続き、アートベース百島5周年記念企画として「CROSSROAD 2」を開催します。 百島の廃校をアートで再活用したアートベース百島館内では、石内都の写真作品「フリーダ・カーロ」シリーズを展示します。

(左)石内都《 Frida by Ishiuchi #2》©Ishiuchi Miyako(中)石内都《 Frida by Ishiuchi #4》©Ishiuchi Miyako(右)石内都《 Frida by Ishiuchi #34》©Ishiuchi Miyako

旧百島東映劇場「日章館」

テレビの登場によって廃墟となった映画館をアートで再生したプロジェクトです。100円玉を入れると柳幸典の「ヒノマル・イルミネーション」が点灯します。

柳幸典《ヒノマル・イルミネーション》

県営上屋3号倉庫

尾道駅から徒歩5分の西御所県営上屋3号の大空間に、柳幸典の大作「God-zilla」が尾道に上陸、原口典之の大作「F8-E Crusader」と対決します。

柳幸典《Project God-Zilla》

五右衛門風呂の家「乙 1731」
(尾道市・百島内) GOEMONBURO HOUSE

山本基 Motoi YAMAMOTO

瑠璃の龍

一年ぶりに制作する新作「瑠璃の龍」は、20年以上使い続けている素材「塩」を用い、「三つ編」のように絡み合いながら天に昇る龍をイメージして描く地上絵的な作品である。
1994年、当時24歳だった妹の死を契機に、私は妹との思い出に再び会うために作品をつくり始めた。
そして2016年秋、今度は25年間共に暮らした妻が4歳の娘を残してこの世を去った。二人とも治療が極めて困難な病に冒されてのことだ。妻は生前、自分が亡くなった後は「青いお空の向こうに行くからね」と話していた。彼女が息を引き取った日の夜、私は娘に母の言葉を伝えた。私たちは毎日のようにこの話題について語り合っている。
塩のインスタレーション作品「瑠璃の龍」は、亡き妻に向け私たち父娘が健やかに暮らしていることを伝えるメッセージである。
(山本基作品プランより抜粋)

(左)《迷宮》“UNIVERS' sel”2016 エーグ・モルト、フランス ©Motoi Yamamoto (右)《常世の森》個展:“しろきもりへ” 箱根彫刻の森美術館、神奈川 2011 ©Motoi Yamamoto Photo: Makoto Morisawa

日程:
展示期間=2017年9月16日(土)〜11月12日(日)
時間=10:00〜17:00
会場=尾道市百島 五右衛門風呂の家「乙1731」
休館=月・火・水曜日(祝日は開館)

アーティスト:
原口典之、山本基
※山本基作品は10月18日(水)〜20日(金)まで滞在制作、10月21日(土)から作品公開。

〒722-0061 広島県尾道市百島町1440

TEL 0848-37-2361

鞆の津ミュージアム(福山) TOMONOTSU MUSEUM

折元立身 Tatsumi ORIMOTO

VIDEO ART - Tatsumi Orimoto

パフォーマンス・アートを長年してきた。世界中で。
「アニマル・アート」「パン人間」「おばあちゃんのランチ」「アート・ママ」「ビッグ・シューズ」。 パフォーマンスは世界中の人が見に来れるわけではない。
だから私はみなさんに見せるために、はがき、チラシ、ポスターを作って、みなさんの元に郵便で届ける。ただしそれは静止したマテリアル。やっぱりパフォーマンスは動くものなので、ビデオに収録したものを見て欲しい。
そんなたくさんのパフォーマンスの映像を展覧会でみせたい。
このごろビデオ・アートに注目をしている。
(折元立身)

(左)NHK人間ドキュメント『老いて輝く』2002 ©︎TATSUMI ORIMOTO, Art Mama Foundation (中)パフォーマンス ビデオ ベートーベン・ママ 2012©︎TATSUMI ORIMOTO, Art Mama Foundation (右)パフォーマンス ビデオ モーツァルト・ママ ディナー 2013 ©︎TATSUMI ORIMOTO, Art Mama Foundation

日程:
会 期=10月19日(木)〜11月12日(日)
時 間=10:00〜17:00
休 館=月・火(祝日は開館)
会 場=鞆の津ミュージアム

アクセス:
◆お車
1. 山陽自動車道 - 福山東ICから 約45分
国道182号線を南へ直進。国道2号線まで約15分。 国道2号線通過後、鞆の浦方面の案内標識に従って直進約30分。
2. 山陽自動車道 - 福山西ICから 約45分 国道2号線松永バイパスを福山方面へ直進約20分。 神島橋西詰交差点を右折後、芦田川沿いに草戸稲荷を右手に、 鞆の浦方面案内標識に従って走行40分。
※市営駐車場をご利用ください

◆バス
福山駅から約30分 「鞆鉄バス」鞆の浦下車~徒歩5分

◆タクシー
福山駅から約30分

〒720-0201 広島県福山市鞆町鞆271

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